宮城県大河原町において、自宅のリビングに灯油をまいて火をつけたとして、国家公務員の男が現住建造物等放火の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、大河原町に居住する国家公務員の阿部正孝容疑者(35)です。警察によりますと、阿部容疑者は4月4日の午後8時ごろ、自宅のリビングに灯油をまいた上でライターを用いて火をつけ、床や家具などを焼いた疑いが持たれています。
阿部容疑者本人が「灯油をまいて火をつけた。火は自分で消した」と消防へ通報したことで事件が発覚しました。火はおよそ40分後に消し止められ、当時自宅には阿部容疑者のほかに家族もいましたが、家族にけがはありませんでした。阿部容疑者は軽いやけどを負ったものの、命に別条はないということです。
警察の調べに対し、阿部容疑者は「自分で灯油をまいて火をつけた」と供述し、容疑を認めています。警察は事件当時の状況や動機について詳しく捜査を進めています。



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