さいたま市大宮区役所の主事が公金窃取で免職処分

埼玉県さいたま市は2026年3月25日、大宮区役所の公金を盗んだとして、同区役所の主事(27歳)を免職の懲戒処分にしたと発表しました。

発表によりますと、当該職員は2026年1月3日の土曜日、勤務先である埼玉県の大宮区役所内において、区長交際費3万円と窓口のつり銭用現金1万6000円の合わせて4万6000円を盗み取ったものです。市は、この行為が地方公務員法における法令違反および全体の奉仕者としてふさわしくない非行に該当すると判断しました。

また、所属職員への指導や監督が不十分だったとして、当時の管理監督者6名に対しても責任の度合いに応じた処分等を行いました。

・大宮区役所 区長(60歳):訓告(文書注意)
・大宮区役所 副区長(59歳):訓告(文書注意)
・大宮区役所 部長(58歳):訓告(文書注意)
・大宮区役所 課長(54歳):戒告
・大宮区役所 課長補佐(48歳):訓告(文書注意)
・大宮区役所 係長(48歳):訓告(口頭注意)

さいたま市は、今回の事案を重く受け止め、厳正な対処を行ったとしています。

カテゴリー
窃盗・強盗地方公務員懲戒・不祥事
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