海上自衛隊厚木基地の海曹長が試験で不正 停職6日の懲戒処分

海上自衛隊は4月9日、厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)の第51航空隊に所属する53歳の男性海曹長を、停職6日の懲戒処分にしたと発表しました。

第4航空群司令部によりますと、海曹長は教育部隊で試験官を務めていた2023年7月から8月の間、計4回実施された「船務要員試験」において、設問の回答の参考となる教務資料をプロジェクターで会場内に投影する不適切な行為を繰り返したとされています。

別の試験官が上司に相談したことで事態が発覚し、当該の試験はやり直しとなりました。海曹長は、動機について「学生が不安を感じていたため」と説明しており、現在は反省の意を示しているということです。

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自衛隊懲戒・不祥事
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