町民女性の個人情報を不正利用か 御代田町が元非常勤職員の20代男性を刑事告発

長野県御代田町は3月12日、業務で知った女性の個人情報を不正に利用した疑いがあるとして、元非常勤職員の20代男性を刑事告発したと発表しました。

個人情報保護法違反の疑いで告発されたのは、町の会計年度任用職員だった20代の男性です。町によりますと、男性は在職中の2023年5月ごろ、業務で知った町民女性の個人情報を業務外の目的で利用していたとされています。

2025年9月に女性から町へ相談があり、問題が発覚しました。

男性は2024年3月末にすでに退職していたため、町は懲戒処分を行うことはできませんでした。そのため町は「公務員としてあるまじき行為で看過できない」として、2026年2月26日に佐久警察署へ告発状を提出しました。

御代田町は「職員のコンプライアンス意識の向上と個人情報の適正な管理を徹底し、再発防止と信頼回復に取り組む」としています。

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地方公務員懲戒・不祥事
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