三重県北牟婁郡紀北町において発生した無届での盛り土造成問題をめぐり、津地方検察庁は町の条例違反の疑いで書類送検されていた元紀北町議会議員の男性らを不起訴処分としました。
この問題は、当時現職の紀北町議会議員だった男性らが、必要な届け出をしないまま他人の空き地に計6000平方メートルを超える建設残土の盛り土を造成したものです。
紀北町は町条例違反の疑いで警察へ刑事告発を行ったほか、町議会においても政治倫理審査会を設置して辞職勧告を決議するなどの対応を取りました。その後、当該議員は辞職していました。



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