勤務先の病院の入院患者から不正に入手したキャッシュカードを使用し、ATMから現金46万円を盗んだとして、55歳の看護師が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、大阪府大阪市福島区に住む看護師の吉岡亜季(よしおか・あき)容疑者(55)です。
警察によりますと、吉岡容疑者は2025年12月、大阪府大阪市福島区にある店舗のATMにおいて、自らが勤務していた和歌山県和歌山市の病院に入院していた70代男性のキャッシュカードを不正に使い、現金46万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。
2026年6月、被害に遭った男性の成年後見人から「身に覚えのない不審な取引が存在する」と警察へ相談が寄せられ、防犯カメラ映像などの捜査を通じて吉岡容疑者の関与が判明したとのことです。
取り調べに対し、吉岡容疑者は「間違いありません」と供述し、容疑を認めいているということです。
警察は他にも不審な取引の形跡を確認しており、余罪の有無についても捜査を進めています。


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