熊本県にある熊本県立大は14日、昨年11月に実施した環境共生学部環境共生学科食健康環境学専攻の特別選抜(社会人選抜)において、出題ミスがあったと発表しました。再採点による合否への影響はありませんでした。
同大によりますと、誤りがあったのは「化学・生物」の問題文です。「ヨードホルム反応させたところ」と記述すべき部分を「ヨードホルムと反応させたところ」と誤記したため、設問の1つで正解が導き出せない状態になっていました。
6月29日に問題の意味を確認する問い合わせが同大へ寄せられ、出題者らが検証を行った結果、ミスが判明しました。この科目の受験者は1人で、対象の設問を正解として改めて採点を行いましたが、当初の合否判定に変更はありませんでした。
同大は「複数人が複数回チェックを行っているが、誤りを発見できなかった。原因調査を行い、再発防止に努める」としています。



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