唐津市の小学校給食で牛乳瓶にガラス片混入 児童への健康被害はなし

佐賀県唐津市教育委員会は28日、市立浜崎小学校で提供された給食の牛乳瓶(200ミリリットル)の中に、ガラス片が混入していたと発表しました。児童らにけがなどの健康被害は確認されていません。

学校給食課によりますと、5年生の児童が牛乳を飲み終えた後、瓶の底にガラス片が入っていることに気づきました。発見されたガラス片は長さ1.5センチ、幅0.4センチのものが1個で、該当する牛乳瓶の飲み口(直径4.4センチ)に欠けた痕跡があることから、その破片と考えられています。

牛乳を納入した唐津市の業者は28日、市内の小中学校30校に牛乳瓶で計7632本を納入していました。月曜日に納入する分については土曜日に瓶の洗浄および検査を行っていましたが、作業時に異常は見つからなかったとのことです。

現時点で原因は特定されていませんが、市教委は業者に対して入念な安全対策を講じるよう指導しました。29日以降の給食における牛乳の提供について変更はありません。

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