酒気を帯びた状態で私有車を運転したとして、東北方面後方支援隊の20代の3等陸曹が、9月30日付けで停職6か月の懲戒処分を受けました。
福島県に所在する自衛隊福島駐屯地の発表によりますと、この3等陸曹は秋田県の秋田駐屯地に所属していた2025年12月13日の午前1時ごろ、秋田県秋田市内で酒気を帯びた状態で私有車を運転し、警察に検挙されたということです。当時の検査では、呼気1リットルあたり0.25mgのアルコールが検出されていました。
3等陸曹は隊内の聞き取りに対して「近い距離なら大丈夫だろうと思った」などと事実関係を認めており、依願退職の意向を示しているとのことです。
東北方面後方支援隊長の尼子将之1等陸佐は「隊員がこのような事案を起こしたことは極めて重く受け止めており、お詫び申し上げます。二度とこのような事が起きないよう、隊員に対する指導・教育を徹底し、同種事案の再発防止につとめ、皆様からの信頼を得られるよう任務を完遂し得る部隊・隊員を育成してまいります」とコメントを出しています。



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