原付バイクで追突後に立ち去る 護衛艦はるさめの20代海士長を停職処分 長崎県佐世保市

海上自衛隊佐世保地方総監部は、事故現場から警察への通報などをせず立ち去ったとして、護衛艦はるさめ所属の20代の海士長を10月1日付けで停職9日の懲戒処分にしました。

佐世保地方総監部によりますと、海士長は2024年6月11日、長崎県佐世保市内を原付バイクで走行していた際、前方を進んでいた普通乗用車が減速したことに気付くのが遅れて追突しました。海士長は被害者の状況確認や警察への連絡を行わずにその場を離れたとされています。事故の翌日に警察が海士長へ事情聴取を行ったことで発覚しました。

海士長は「不注意により周囲の人々に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているということです。護衛艦はるさめ艦長の小池誉士鷹2等海佐は「教育を再徹底し再発防止に努める」とコメントを出しています。