山形県長井市の職員が、宮城県仙台市内で女性にわいせつな行為をしたとして、2026年6月10日に不同意わいせつの疑いで逮捕されました。
警察の発表によりますと、容疑者は2026年3月1日の午前0時ごろ、宮城県仙台市青葉区にある建物内において、面識のない30代の女性の同意を得ずにわいせつな行為をした疑いが持たれています。被害に遭った女性から届出を受けた警察が捜査を進め、逮捕に至りました。警察は被害者保護を理由に、容疑者の認否を明らかにしていません。
長井市によりますと、事件当日は休日であり、容疑者は犯行の翌日から2026年6月9日まで通常通り勤務していました。これまでの勤務態度に問題はなかったとのことです。
職員の逮捕を受け、長井市の内谷重治市長は「公務員の倫理が厳しく問われる中、このような事態を招いたことは誠に遺憾であり、市民の皆様に深くお詫び申し上げます。服務規律の確保を徹底し、信頼回復に努めてまいります」とのコメントを発表しました。
仙台地検が不同意わいせつ容疑で逮捕の山形県長井市職員を不起訴処分
宮城県仙台市内で面識のない女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されていた山形県長井市の職員について、仙台地方検察庁は不起訴処分としました。
警察の発表によると、この職員は3月1日の午前0時頃、宮城県仙台市青葉区にある建物の中で、面識のない30代の女性に対してわいせつな行為をした疑いで逮捕されていました。
警察は被害者の保護を理由として、職員が容疑を認めているか否かについての認否を明らかにしていませんでした。
仙台地方検察庁は、この職員を6月19日付で不起訴処分としました。処分の理由について同地検は、公訴を維持するために十分な証拠を集めることができなかったためと説明しています。
仙台市でのわいせつ容疑で逮捕され不起訴となった山形県長井市の職員を減給処分
宮城県仙台市内で2026年3月に女性へわいせつな行為をした容疑で逮捕され、その後に不起訴処分となっていた山形県長井市の職員について、同市は2026年7月6日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を行いました。
懲戒処分を受けたのは、長井市役所に勤務する職員です。警察および長井市によりますと、この職員は2026年3月、仙台市青葉区にある建物内において、面識のない30代の女性に対してわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されていました。その後、男性係長は嫌疑不十分により不起訴処分となりましたが、長井市は公務員の信用を失墜させる行為であると判断し、今回の処分を決定しました。
長井市の内谷重治市長は、市民の信頼を大きく損ねてしまったことに対して深く謝罪するとともに、今後は全庁を挙げて綱紀粛正の徹底に取り組んでいくとするコメントを発表しています。


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