兵庫県立香住高校の職員を懲戒免職処分 勤務命令を拒み50日超の欠勤

兵庫県教育委員会は12日、県立香住高校の職員(47)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。

県教育委員会によりますと、職員は2023年の採用後、大型実習船でのミスが重なったことから小型実習船での勤務を命じられました。しかし職員はこれを拒否し、欠勤が50日を超えたほか、校長室などに居座る行為を繰り返しました。これにより、校長が入学式に出席できない事態も生じたということです。

職員は県教育委員会に対し、「海技士免許の等級を上げるために大型船での勤務が必要」と話しているということです。

兵庫県教育委員会は「県民の皆様の信頼を損ねる非違行為があったことについて深くおわび申し上げます。事態を重く受け止め、非違行為の防止について徹底を図っていきたいと存じます」とコメントしています。

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教職員懲戒処分など
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