鹿児島市水道局は14日、ストーカー行為を行ったとして、水道局に勤務する専門員(60)を停職3カ月の懲戒処分にしました。
鹿児島市水道局によりますと、専門員は2024年11月と2025年1月に被害者の自宅近くにカメラを設置するなどの行為を行い、警察から口頭注意を受けていました。さらに2026年4月には被害者を背後から撮影するストーカー行為を行いました。つきまといに気づいた被害者が警察に相談したことで発覚し、今月4日に鹿児島県公安委員会からストーカー規制法に基づく禁止命令などを受けました。
鹿児島市水道局は「被害者が特定されるおそれがある」として、専門員および被害者の性別や面識の有無などを公表していません。専門員は市に対して事実を認め、「被害者に不安を与えたことを深く反省している」と話しているということです。
鹿児島市水道局の池之上博行総務課長は「大変遺憾。社会規範の厳守や公務員倫理の向上を徹底し、信頼回復に努めてまいりたい」とコメントしています。



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