香川県高松市は2026年8月18日、市民152人のマイナンバーカードについて、オンラインでの確定申告などに用いる「署名用電子証明書」が誤って失効したと発表しました。常用漢字などではない「外字」を氏名に使う市民の一部において、高松市の手続きにミスがあったことが原因です。
高松市によりますと、2024年に市独自の外字コードなどを変更した際、一部で必要な修正を行っていませんでした。2026年6月に戸籍の読み仮名の登録作業を開始したところ、152人分について「氏名の文字が変更された」と判断され、証明書が使用できない状態となりました。
高松市は、失効した市民に対して証明書の再発行を依頼する文書を発送したとしています。

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