京都府北部の中丹地域(綾部市・福知山市・舞鶴市)にある駐在所に勤務する京都府警の30代男性警部補が、実弾が入った拳銃などを放置して駐在所を離れていたとして、京都府警察本部は減給1か月(100分の10)の懲戒処分としました。
発表によりますと、男性警部補は6月23日夜から公休日である6月24日にかけて、実弾5発が入った拳銃、警棒、手錠、警察手帳などを駐在所内の居住スペースに放置したまま離れていました。
6月24日午前、巡回指導で訪れた京都府警察本部地域課の職員が、駐在所の一部に鍵がかかっていないことに気づき発覚しました。防犯カメラの映像などから、無人の状態が約12時間続き、第三者が立ち入れる状況であったことが確認されています。
京都府警の規定では、公休日などに外出する際は所属する警察署へ拳銃を預けるルールとなっています。男性警部補は調査に対し、当時は慌てており預けに行くと時間がかかるため行わなかった旨を説明し、反省の弁を述べているとのことです。京都府警監察課は、指導を徹底し再発防止に努めるとしています。


コメント