奈良県橿原市は2026年9月29日、勤務時間外に飲酒運転を行ったとして、都市マネジメント部の34歳の男性主査を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。
橿原市や発表によりますと、この職員は3月28日の夜、同僚3人と市内の飲食店で酒を伴う飲食をした後、翌日の未明に自分の車を運転して帰宅する途中で電柱に接触する事故を起こしました。駆けつけた警察官によって酒気帯び運転の疑いで検挙され、今月17日には裁判所から罰金50万円の略式命令を受けました。
職員は2026年3月29日に飲酒運転を行っており、市の聞き取りに対して「人として免許を持つ大人として、公務員としてもやってはいけないことをした」と反省しているということです。
市は、今回の行為が地方公務員法第29条1項3号に定める全体の奉仕者たるにふさわしくない行為、および同法第33条で禁止されている信用失墜行為に該当するとして、2026年9月29日付けで停職6か月の処分を行いました。
今回の処分について、橿原市役所総務部人事課は「市民の皆様には、多大なる心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。再発防止に向けた職員教育を徹底し、市民の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。


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