大阪市立小学校主務教諭を駅での連続盗撮行為で懲戒免職処分

大阪府の大阪市教育委員会は2026年9月30日、駅構内で盗撮行為を行ったとして、大阪市立小学校の34歳の主務教諭を同日付で免職の懲戒処分にしたと発表しました。

大阪市教育委員会によりますと、当該主務教諭は2025年3月21日、JR学研都市線鴫野駅においてスマートフォンを使用し成人女性のスカートの中を撮影したとして大阪市内の警察署から事情聴取を受け、2026年8月12日に性的姿態等撮影未遂の容疑で大阪地方検察庁に送致されました。また、2025年4月21日にはJR学研都市線住道駅においてスマートフォンを使用し女子高校生のスカートの中を撮影したとして大阪府内の警察署から事情聴取を受け、2026年7月31日に同容疑で大阪地方検察庁に送致されていました。

大阪市教育委員会は2026年8月13日段階でこれらの書類送致について報道発表を行い、学校教育に対する信頼を著しく失墜させたとして深くお詫びするとともに、事実関係を確認のうえ厳正に対処するとしていました。

今回の懲戒免職処分を受け、大阪市教育委員会は改めて教職員一人ひとりが勤務時間の内外を問わず公務員としての自覚を持って行動するよう周知徹底を図り、服務規律の確保およびコンプライアンス意識の徹底に取り組むとしています。

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