鹿児島県立大島病院で別の患者の診療明細書を誤交付 個人情報が流出

鹿児島県は30日、県立大島病院において診療明細書を誤って別の患者に渡し、患者1人の個人情報が流出したと発表しました。なお、これによる被害は確認されていません。

同病院によりますと、16日に入院費用を支払いに訪れた患者の家族に対し、領収書や該当する診療明細書とともに、別の患者の診療明細書を誤って手渡したということです。この明細書には氏名や診療科などが記載されていました。

受け取った患者側からの指摘により18日に事態が発覚し、病院側は双方の患者へ謝罪しました。原因は職員の確認不足によるもので、再発防止策として全職員に注意喚起を実施したとしています。