大分市で男子中学生に頭突きしけがさせた疑い 陸自隊員を現行犯逮捕

大分県大分市の路上で15歳の男子中学生に頭突きなどの暴行を加え、けがを負わせたとして、傷害の疑いで陸上自衛隊の隊員が現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、大分県別府市にある陸上自衛隊別府駐屯地第41普通科連隊の陸士長、川尻晴都容疑者(26)です。

警察によりますと、川尻容疑者は3日午後9時前、JR大分駅前となる大分市末広町の歩道で、同市内に住む15歳の男子中学生にいきなり近づき、頭突きをするなどの暴行を加えて唇から出血するけがを負わせた疑いが持たれています。当時、川尻容疑者は酒に酔っており、男子中学生との間に面識はなかったということです。

別府駐屯地によりますと、川尻容疑者は3日は休暇中でした。同駐屯地は警察の捜査に全面的に協力し、事実確認を行った上で厳正に対処するとしています。警察が動機や当時の詳しい状況について調べています。