独立行政法人国立病院機構九州グループは、福岡県内の病院で発生したパワーハラスメントおよび過去の虐待事案に関する管理責任により、職員2人の懲戒処分を相次いで発表しました。
小倉医療センター(福岡県北九州市)では2026年4月3日、元診療放射線技師の50歳代の職員を停職10日間の処分としました。この職員は、業務の適正な範囲を超えた言動で他の職員に精神的苦痛を与えたとして、パワーハラスメントの認定を受けました。
また、大牟田病院(福岡県大牟田市)では2026年4月8日、管理監督者責任として院長を戒告処分としました。これは2023年以前に発生した入院患者への虐待行為について、管理責任を問うものです。
いずれも同機構の職員就業規則に基づき処分が決定されました。



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