愛知県の34歳男性職員が名古屋市内で盗撮 罰金50万円を納付

愛知県は、県民文化局文化芸術課に所属する34歳の男性職員が、名古屋市内のマンションで女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして逮捕されていたことを明らかにしました。

発表などによりますと、男性職員は5月23日の午前4時ごろ、名古屋市中区にあるマンションのエレベーター内で、女性のスカート内をスマートフォンで撮影した疑いが持たれています。現場に落とされていたスマートフォンに盗撮された動画が残っており、男性職員が警察署へ端末を受け取りに訪れたことから取り調べが進められていました。男性職員はその後釈放され、6月2日付で罰金50万円の略式命令を受け、6月3日に全額を納付したとのことです。

男性職員は事件前日の夜から同僚ら数人と飲食店を3軒以上はしごして飲酒しており、明け方に路上で目を覚ましたものの「犯行当時の記憶がない」と県の聞き取りに対して説明しています。一方で、自身のスマートフォンに残っていた動画や現場周辺の防犯カメラの映像などから、自身の犯行であることを認めているということです。

この男性職員は現在、自宅待機中となっており、愛知県は今後の処分について厳正に対処する方針を示しています。

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