兵庫県三木市の仲田一彦市長は23日の定例記者会見において、市の条例で義務付けられている任期開始時点の「資産等報告書」が公開されていなかったと発表しました。担当課が手続きを失念していたことが原因で、同日から市役所での公開が開始されました。
三木市などによりますと、「政治倫理の確立のための三木市長の資産等の公開に関する条例」では、市長の任期が始まった日の資産状況を公開することが定められています。仲田市長のケースでは、3期目の任期が開始された2025年7月2日時点の資産保有状況を報告書にまとめ、同年12月9日から閲覧可能な状態にしなければなりませんでした。しかし、秘書広報課が報告書の作成を失念したため、公開が遅れる事態となりました。
23日に公開された報告書によりますと、保有資産は社債券50万円などとなっています。



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