【続報あり】前橋市職員の男を盗撮容疑で逮捕 伊勢崎市の書店で

群馬県前橋市役所の建設部公園管理事務所副主幹を務める小柳友則容疑者(42)が、同県伊勢崎市内にある書店で女性のスカート内にスマートフォンを差し入れ、下着を盗撮したとして、撮影処罰法違反の疑いで逮捕されました。

警察の発表によりますと、小柳容疑者は今月13日、伊勢崎市内の書店において、ひそかに近づいた被害者のスカートの下にスマートフォンを差し向け、撮影した疑いが持たれています。

今月28日、同じ伊勢崎市内にある別の大型複合商業施設(ショッピングモール)にて、施設の利用客から「小柳容疑者に撮られた」という内容の訴えがあり、警備員から「盗撮の被疑者を確保した」「小柳容疑者に女性が盗撮された」という旨の110番通報がありました。その場での現行犯逮捕には至りませんでしたが、その後の捜査の過程で小柳容疑者のスマートフォンを確認したところ、13日の事件にあたる画像が見つかり犯行が明らかになったとのことです。

調べに対し、小柳容疑者(42)は「間違いありません」と供述し、容疑を認めています。警察は、他に同様の犯行がないかを含めて、詳しく捜査を進める方針です。

前橋市職員の逮捕を受け市長がコメントを発表

群馬県前橋市の職員が相次いで逮捕された事態を受け、前橋市の小川晶市長は令和8年6月29日にコメントを発表しました。

小川市長は、職員の逮捕が続く事態となったことについて、市民の信頼を著しく損ねる重大な問題であると受け止めていると表明しました。そのうえで、市民に対して多大なる心配と不安をかけていることを深くお詫びすると述べています。

現在は詳細な事実関係の把握に努めており、関係機関と連携しながら事実に基づいて厳正に対処していくとしています。また、不祥事が続いたことを重く受け止め、服務規律および法令遵守の徹底に努めていく考えを示しました。

群馬県前橋市が盗撮容疑で逮捕された市職員の男を懲戒免職処分

群馬県前橋市は2026年7月17日、女性のスカート内を盗撮したとして性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで群馬県警伊勢崎署に逮捕された、市建設部公園管理事務所副主幹の小柳友則容疑者(42)を懲戒免職処分にしました。市職員課が本人への聞き取りを行い、事実と認めたため処分を決定しました。

小柳容疑者は2026年6月13日、群馬県伊勢崎市内の書店で女性のスカート内を撮影した疑いが持たれており、同年6月29日に逮捕されていました。

地方公務員法では、「信用失墜行為の禁止」に違反した職員に対して戒告、減給、停職、免職の処分ができると規定されています。市職員課は、盗撮に対する厳罰化や他自治体での事例を踏まえて処分の内容を決定したとしています。

また、管理監督責任として、建設部長、公園管理事務所長、公園管理事務所長補佐兼施設係長の3名について、2026年7月17日付で訓告処分とし、文書注意を行いました。

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性的事案地方公務員懲戒処分など
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