和歌山海上保安部が40代男性職員を減給処分 食糧費の私的使用で

和歌山海上保安部は30日、船の乗組員に支給される食糧費の一部を私的に使用したとして、同保安部に所属していた40代の男性職員を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分としたことを発表しました。男性職員は同日付で依願退職しています。

同保安部によると、2025年9月に巡視船乗組員として勤務していた男性職員が、船内で管理を担当していた食糧費のうち9500円を私的に使用したということです。別の職員が食糧費の残高が不足していることに気づき発覚しました。男性職員は「仕事にストレスがあった。手持ちのお金がなくて使った」と説明し、すでに弁済しているということです。

海保詐欺・横領懲戒処分など
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