陸上自衛隊は29日付けで、酒気帯び運転で追突事故を起こし罰金50万円の略式命令を受けた、勝田駐屯地(茨城県)施設教導隊に所属する27歳の3等陸曹の自衛官を停職9か月の懲戒処分にしました。自衛官は30日付けで依願退職するということです。
陸上自衛隊勝田駐屯地によりますと、自衛官はことし2月、飲食店でビールやハイボールをあわせて12杯飲んだあとに乗用車を運転し、茨城県水戸市内の県道で止まっていた軽トラックに追突し、乗っていた女性に軽いけがを負わせました。
自衛官はことし7月に罰金50万円の略式命令を受けており、聞き取りに対し「安易な気持ちで運転した。深く反省している」と話しているということです。
勝田駐屯地の施設教導隊長である北野和彦1等陸佐は「このような事案を起こし、深くおわび申し上げる。きめ細やかな服務指導により再発防止に努める」としています。



コメント