飲酒運転で接触事故を起こした女性看護師を停職3か月の懲戒処分 長崎労災病院

長崎県佐世保市瀬戸越にある長崎労災病院は、勤務する女性看護師が飲酒運転で対向車との接触事故を起こしたとして、2026年10月2日付で停職3か月の懲戒処分にしたと発表しました。

病院や公式発表によりますと、女性看護師は2026年1月20日の午後8時頃から翌1月21日未明頃にかけて長崎県佐世保市内の複数の飲食店で飲酒し、同日午前10時頃から自家用車を運転しました。その後、午前11時頃に長崎県佐々町の国道(片側1車線の幹線道路)で対向車と接触する事故を起こしました。

警察による呼気検査の結果、基準値を超えるアルコールが検出されたことから酒気帯び運転の疑いでその場で現行犯逮捕され、後日、道路交通法違反(酒気帯び運転等)で罰金50万円の略式命令を受けています。

長崎労災病院は、従来からコンプライアンス研修等を通じて飲酒運転防止に努めてきたとした上で、今後は各種会議や研修による注意喚起を徹底し、コンプライアンスの強化と再発防止に努めるとしています。