神戸市看護大の教員が学生の所持金を盗み諭旨解雇処分

兵庫県の公立大学法人神戸市看護大学は2026年6月30日、学生の所持金を盗んだとして、同大学の教員を2026年5月28日付で諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表しました。

大学の発表によりますと、この教員は2025年度の業務時間中に、学外の施設において学生3人の所持金から合計1万1000円を盗み取ったとのことです。大学側は、この行為が重大な非違行為に該当することから、大学が定める懲戒処分の指針に照らし合わせて今回の処分を決定しました。なお、この教員はすでに被害者に対して示談などによる弁償を済ませています。

この事案について大学側は、関係者のプライバシーに配慮したため、処分が行われた当日での公表は見送っていたと説明しています。不祥事の発生を受けて大学は、学生や保護者、市民の信頼を損なったことを深く謝罪し、今後は服務規律の徹底や綱紀粛正を図り、不祥事の根絶に向けて全力を尽くすとしています。

カテゴリー
窃盗・強盗教職員懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする

コメント