宮崎県教育委員会は、県立学校に勤務する50代の男性職員が泥酔状態で駐車中の車両4台のワイパーなどを損壊したとして、懲戒処分を行ったと発表しました。
減給10分の1(1か月)の懲戒処分を受けたのは、県立学校に勤務する50代の会計年度任用職員です。処分は3日付で実施されました。
県教育委員会によりますと、男性職員は4月、職場の歓迎会の後、徒歩で帰宅する途中に泥酔状態で、駐車されていた車両4台のワイパーやサイドミラーを壊したとのことです。
通報を受けた警察が男性職員を発見した際、酩酊状態であったため医療機関へ搬送されました。翌日に警察が聞き取りを行った際、男性職員は「覚えていない」と説明したとされています。
男性職員は、1次会で生ビール2、3杯と焼酎の水割り約3合、2次会で焼酎の水割り3杯程度を飲酒したと話しているとのことです。
なお、車両の所有者全員との間で示談が成立しており、警察への被害届は取り下げられています。
男性職員は県教育委員会の聞き取りに対し「罪の重さを感じている」と話しているとのことです。


コメント