山口県山口市教育委員会は、本来は徴収を行わない中学校の給食費について、520世帯から誤って約270万円を徴収していたと発表しました。
7月31日に対象者からの電話連絡により事態が発覚しました。
本来、給食費の徴収が免除される「就学援助認定者」の認定は毎年6月末に決定し、7月末に引き落としが停止される仕組みとなっています。しかし、担当者が引き落としの停止手続きを行っていなかったということです。誤って徴収されたのは579件、520世帯の計270万円あまりで、市教育委員会は8月末を目処に返金するとしています。
山口市の伊藤和貴市長は「今後、このようなことの無いよう、確認作業を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントを出しています。


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