司法試験委員会は2026年8月6日、同年7月に実施した司法試験において、受験者が使用するパソコンの不具合が247件発生したと公表しました。本年の試験より、問題の確認や解答入力にパソコンを用いる「CBT方式」が導入されています。
法務省によりますと、不具合の内容はパソコンのフリーズなどです。確認された247件のうち236件については、パソコンの再起動等の措置を行い、不足した試験時間を延長する対応が取られました。残る11件については、不具合により不足した時間に応じた加点対応を行うとしています。
今回の試験は45都道府県の計130会場で実施され、確定した受験者数は3,871人でした。合格発表は2026年11月11日に予定されています。司法試験委員会は陳謝とともに再発防止に努める意向を示しています。



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