宮城県富谷市議会で長谷川る美議員に対する政治倫理審査会の設置が決定

宮城県富谷市議会で10日、全員協議会が開かれ、長谷川る美議員に対する政治倫理審査会の設置が決定しました。

議事などによりますと、長谷川議員には一般質問で自身の利益関係者に向けた答弁を求めた疑惑や、寄せられた苦情に関して議長へ虚偽の説明を行った疑惑など、あわせて6件の問題行為が指摘されています。

これに対し長谷川議員は、一般質問は制度上の課題を提起したものであり個人への利益供与ではないと主張しましたが、本人と議長を除く全員の賛成により審査会の設置が決まりました。

富谷市議会の畑山和晴議長は、ルールを遵守した政治活動の重要性と信頼される議会の運営について言及しています。今後、政治倫理審査会では弁護士らも含めて事案の評価が進められる予定です。

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