岡山県は26日、個人情報の削除が不完全な名簿を危機管理課のホームページに掲載するミスがあったと発表しました。情報流出による被害は報告されていないということです。
県によりますと、該当するデータは県内の市で2021年度に作成された地区防災計画に記載された関係者24人分の名簿です。氏名や住所、携帯電話・固定電話の番号、メールアドレスを削除せず、文字を白塗りにした状態でPDFファイルにして2022年4月から掲載していました。
ホームページ上では文字が見えない状態でしたが、ページをコピーして別の文書に張り付けたり、インターネットで氏名を検索したりすると住所などが表示される状態になっていました。
21日に市から指摘を受け、該当するページを非公開にしました。危機管理課は関係者に謝罪しているとし、「改めて文書や個人情報の取り扱いを厳重にし、再発防止を徹底する」としています。


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