陸上自衛隊青森駐屯地は2026年8月27日、青森県青森市内のパチンコ店で放置されていた財布約4万円相当を横領したとして、第9通信大隊に所属する22歳の陸士長を停職8か月の懲戒処分にしたと発表しました。
駐屯地によりますと、陸士長は2025年1月24日、友人と訪れていた青森県青森市内のパチンコ店で置いてあった財布を友人のものと思い持ち去りました。その後、友人に確認したことで別の人の忘れ物であると判明しましたが、財布を自身のものにしようと考え、警察への申告を行わなかったということです。
なお、陸士長は2025年5月に起訴猶予による不起訴処分を受けています。
第9通信大隊長の関才門2等陸佐は、「極めて重く受け止めている隊員への指導を再度徹底し再発防止と信頼回復に努めます」とコメントしています。


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