知人にわいせつ行為 陸自対馬警備隊の1等陸曹を停職4カ月の懲戒処分

知人に対してわいせつな行為を行ったとして、陸上自衛隊対馬警備隊は26日、同隊に所属する54歳の1等陸曹を停職4カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

陸上自衛隊対馬駐屯地によりますと、1等陸曹は2021年3月14日の休日、長崎県対馬市内の民間施設において、18歳以上の知人の肩や腕、尻などを触る行為を行いました。翌日、被害者の知人から情報提供があったことで事案が発覚しました。被害者保護の観点から、被害者の性別、発生時間帯、詳細な場所などは公表されていません。

1等陸曹は調査に対し行為を認め、「親しい関係なので大丈夫だと思った。被害者に対して申し訳ない。深く反省している」と話しているということです。事案発生から処分までに時間を要した理由について、自衛隊側は公正な事実関係の確認や他の処分事案との兼ね合いによるものと説明しています。

今回の処分を受け、対馬警備隊の山田憲和隊長は、事案を重く受け止め教育指導を徹底していくとするコメントを出しています。

性的事案自衛隊懲戒処分など
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