福島県福島市は9月4日、地区イベントの準備で関係者にメールを送信した際、個人情報が含まれたファイルを誤って添付するミスがあったと公表しました。
市によりますと、学習センターに勤務する市の職員が9月2日、開催準備を進めていた地区の「秋の文化祭」をめぐり関係者にメールを送信しました。このメールに実行委員等の氏名や電話番号、住所などの個人情報を含むファイルが添付されており、130人分の個人情報が漏えいした可能性があるということです。漏えいした個人情報の件数は精査中で、当該メールを閲覧した可能性があるのは82人としています。市は同日中に関係者に対し、電話やメールで謝罪し、メールの削除を依頼しました。
本来送信する予定だったファイルは文化祭への参加内容を確認するための文書でしたが、リストの欄外に個人情報が残ったまま削除するのを忘れて送信したことが原因ということです。
福島市は、今後秋の催しが増えることも考慮し、同様のミスが起きないようすべての学習センターに対して注意喚起を行うとしています。


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