東京都東大和市の高校で教員2人に催涙スプレーをかけケガさせた疑い 28歳の男を逮捕

5日午前11時25分ごろ、東京都東大和市中央3丁目にある都立東大和高校で、男性教員から「盗撮の容疑者を確保している。スプレーをかけられて目が痛い」と110番通報がありました。警視庁東大和署は、傷害の疑いで東京都西東京市南町に住む自称無職の添田哲平容疑者(28)を現行犯逮捕しました。催涙スプレーをかけられた男性教員2人は、いずれも軽傷を負っています。

警視庁や署によりますと、当時、高校では文化祭が開かれていました。添田容疑者は校舎内で女子生徒を盗撮しようとしていたところを男性教員に見つかって声をかけられ逃走し、校門の外で捕まった際に催涙スプレーをかけたとみられています。

添田容疑者の所持品からは、ペットボトルに仕込まれた小型カメラが見つかって押収されており、署が映像の確認を進めています。

調べに対し添田容疑者は、「盗撮目的で高校に来た」「女子高生を盗撮したのが見つかり、校舎内で先生に声をかけられて逃げた。校門の外で捕まり、逃げるために催涙スプレーをかけた」と供述し、容疑を認めているということです。

教職員公職・公共従事者被害
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