鴨川市のアンケートで個人情報が閲覧可能に 218人の住所や電話番号など

千葉県鴨川市は、ふるさと納税業務の受託事業者である鴨川観光プラットフォームが行ったプレゼントキャンペーンに伴うアンケート調査で、回答者の入力後にそれ以前の回答者の個人情報が閲覧できる状態になっていたと発表しました。

閲覧可能となっていたのはアンケート回答者の住所、氏名、電話番号、メールアドレスで、回答者218人のみが閲覧できる状態でした。

市によりますと、アンケートは8月31日から9月1日に実施され、回答者からの連絡で漏えいが判明したため、同日にキャンペーンを中止しました。システムの設定確認が不十分だったことが原因とのことで、市は回答者全員におわび状を送付しました。

市と同社は「事態を重く受け止め、原因の詳細な調査と再発防止策の検討を急ぎ、個人情報の取り扱いについて適切な管理を徹底する」とコメントしています。

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