徳島市が児童扶養手当現況届を誤送付 市民2人の宛名と中身を入れ間違える

徳島県徳島市は9月8日、市民2人に送付した児童扶養手当現況届について、宛名と中身を入れ間違えて郵送するミスがあったと発表しました。

徳島市子育て支援課によりますと、9月1日に市民から「送付された封筒の中に、別の人の書類が入っていた」と連絡がありました。市のその後の調べで、ひとり親などの家庭に手当を支給するための書類である児童扶養手当現況届について、市民2人分の宛名と中身を入れ間違えたまま郵送していたことが判明しました。書類には市民の名前や住所、電話番号、振込先の口座情報などの個人情報が記載されていました。

市は誤って送付した2人の自宅を訪問し、経緯を説明したうえで謝罪し、書類を回収したということです。原因は、複数の職員で行っている確認作業を担当職員が1人で行っていたことによるものです。

徳島市子育て支援課は「対象者や市民に心からお詫び申し上げます。個人情報保護の重要性を再認識し、再発防止に努めて参ります」とコメントしています。

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