石川県小松市立高校の40代非常勤講師が飲酒運転事故で懲戒免職

石川県小松市教育委員会は9日付けで、石川県小松市立高校の芸術コース音楽専攻に勤務する40代の非常勤講師を懲戒免職処分としました。

小松市教育委員会によりますと、この非常勤講師はことし4月29日の夜、石川県金沢市内で酒を飲んだ後に自家用車を運転し、富山県内の自宅へ帰宅する途中、富山県内で対向車と衝突事故を起こしました。この事故により、対向車に乗っていた複数人がけがをしたほか、非常勤講師もけがをしました。

非常勤講師は事故当時、酒酔い運転で摘発されており、小松市の懲戒処分の指針で酒酔い運転が懲戒免職と定められていることや、9日に事故の確認が取れたことから今回の処分となりました。非常勤講師は飲酒運転を認めており、処分を受け入れる意向を示しているということです。

小松市教育委員会の山本民夫教育長は「市民をあげて交通安全の推進に努めているにもかかわらず、このような事態を引き起こしましたことは誠に遺憾である。改めて教職員の綱紀の保持を徹底し、市民の皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

教職員道路交通法懲戒処分など
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