福井県は11日、自転車で酒気帯び運転をしたとして、地方公務員法に基づき福井県立病院の40代の男性医長を11日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表しました。また、県立病院長ら3人を書面訓戒としました。
県によりますと、男性医長は4月24日、福井県福井市内の2つの飲食店であわせて生ビール5杯を飲酒した後、翌日の勤務に備えて自転車で病院に戻る途中の翌25日午前0時50分頃、警察官に呼び止められました。呼気検査を受けたところ基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転が発覚したということです。
男性医長は「早く病院に戻りたいと思い自転車に乗ってしまった」と話しているということです。
男性医長は7月29日に道路交通法違反の罪で罰金10万円の略式命令を受け、すでに納付を済ませており、今後は復職する予定です。


