東京都にある早稲田大学は2026年9月11日、人間科学学術院の50歳代の教授1名を同日付で停職3ヶ月の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によりますと、この教授は2023年から2025年までの間に、学生数名に対して社会通念上許容される限度を超えた不適切な言動を複数回行いました。これにより、学生に不快な思いをさせるとともに、教育研究環境を著しく悪化させたとしています。
懲戒処分の根拠規定は「教員の表彰および懲戒に関する規程」第5条第1項第3号および同項第6号で、同規程第6条第3号に基づき処分が実施されました。
早稲田大学は、教員による不適切行為が行われたことについて被害者や関係者にお詫びを述べた上で、事案を真摯に受け止め、研修のさらなる徹底と再発防止に向けた取り組みを強化するとしています。なお、被害学生および関係者のプライバシー保護の観点から、公表は公示の範囲に限るとしています。


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