所属していた大学のサーバーコンピューターに不正アクセスしたとして、富山県富山市寺町の元大学生で無職の村瀬元基容疑者(20)が逮捕されました。
警察によりますと、村瀬容疑者は大学生だった2月から6月にかけて、自身が所属していた大学のサーバーコンピューターに76回にわたり不正アクセスを行い、学生や教職員あわせて13人の個人情報を盗み見した疑いがもたれています。
村瀬容疑者はパスワードを推測して不正アクセスを行ったとみられ、学生や教職員の氏名、住所、顔写真、履修状況を盗み見ていたということです。
また、警察によりますと、村瀬容疑者は入学した年である一昨年の秋から、学生や教職員少なくとも100人以上のデータにアクセスしていたとみられており、余罪についても調べが進められています。
なお、警察はこの事件とは別に、6月に自宅で県外の18歳未満の知人の児童ポルノ20点を所持していた疑いで村瀬容疑者を逮捕しています。
調べに対し村瀬容疑者は、「私が不正アクセスしたことや児童ポルノを所持していたことに間違いありません」と容疑を認めており、警察が不正アクセスの動機などを調べています。


