【続報あり】武部農林水産相が政経セミナーで政治資金問題について陳謝

自由民主党北海道支部連合会が北海道札幌市内で政経セミナーを開催し、道連会長を務める武部新農林水産相が、政治資金収支報告書の訂正を巡る問題について改めて陳謝しました。

セミナーの冒頭で武部農林水産相は、「農林水産大臣を拝命いたしました。わたくしの政治資金などの問題で大変ご心配をおかけしていると思います。襟を正して誠心誠意大臣を務めてまいりたい」と述べました。

武部農林水産相を巡っては、地元企業から公職選挙法違反の疑いがある寄付を受け取っていたことが判明しており、すでに返金の手続きを行い、政治資金収支報告書の訂正も行われているということです。

武部農水相が選挙費用報告書の訂正を依頼 カメラマンへの報酬報道巡り衆院委で答弁

武部新農林水産相は10月27日に行われた衆院農林水産委員会において、過去の選挙時に無償車上運動員として登録したカメラマンへ報酬を支払っていたとする週刊文春の報道を巡り、実際には車に乗った事実はなかったとして、選挙運動費用収支報告書の訂正を同日依頼したと明らかにしました。

また、報告書に添付されていた報酬の振込依頼書についても、支払い元に誤りがあったことから削除を依頼したとのことです。

これは衆院会派「中道」の野間健氏に対する答弁で述べられたものです。武部農水相は「自民党支部の選挙記録用の素材として写真や動画の撮影を依頼した」と従来の説明を繰り返し、「選挙活動もしてもいなかった」と強調しました。

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