酒気帯び運転の車に同乗 空自隊員2人を停職処分 山口・防府南基地

山口県防府市にある航空自衛隊防府南基地は27日、酒を飲んだ隊員が運転する車に同乗したとして、隊員2人を停職の懲戒処分にしたと発表しました。

停職3か月の懲戒処分を受けたのは、航空教育隊基地業務群施設隊に所属する20代の空士長2人です。基地によりますと、2人は2024年12月、別の隊員が酒気を帯びた状態で運転していると知りながら、車に同乗しました。2人は「ほう助したことは事実です」などと話しているということです。運転していた隊員は去年3月に懲戒処分を受けています。

防府南基地の山脇康博1等空佐は、「教育指導の徹底を図り、再発防止に努めていく」とコメントしています。

自衛隊交通事案懲戒処分など
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