埼玉県久喜市は2026年10月27日、地方公務員法に基づき、環境経済部農業振興課の主事である男性(29歳)を同日付で懲戒免職処分としたと発表しました。
久喜市によりますと、当該職員は2026年8月4日午後3時50分頃、久喜市内にある公共施設の女子トイレにおいて、スマートフォンを使用して盗撮したとして、建造物侵入および埼玉県迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検されました。
この行為は市政に対する重大な信用失墜行為であり、地方公務員法第33条に違反するものであるとして、同法第29条第1項第1号および第3号の規定に基づき処分が実施されました。
今回の処分について、久喜市長の貴志信智氏は「職員がこのような不祥事を起こしたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。今後、このような不祥事を二度と起こさぬよう、職員の服務規律の徹底を図り、市民の皆さまの信頼回復に全力で取り組んでまいります」とコメントを発表しています。
