兵庫県立病院の男性職員をパワハラで停職1カ月の懲戒処分

兵庫県は29日、後輩職員2人にパワーハラスメントを繰り返したとして、県立病院の医療技術職の男性職員(62)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

県病院局などによりますと、男性職員は昨年1月と同11月、指導の際に後輩職員2人に大声で怒鳴るなどのパワハラを繰り返しました。同じ部署に勤務する複数の職員に対し、暴言や侮辱、威圧的な行為をしたとされています。被害を受けた職員のうち1人は適応障害と診断され、1カ月の病気休暇を取得しました。被害を受けた職員が病院側に申し出たことで発覚しました。

男性職員は以前から粗暴な言動で指導や注意を受けており、外来患者に対しても不適切な言動が確認されたということです。県は被害者保護などを理由に、具体的な暴言の内容などについては明らかにしていません。

医療関係者ハラスメント懲戒処分など
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