給食のご飯から金属片が見つかる 生徒の口には入らず 新潟県小千谷市

新潟県小千谷市によりますと、30日午後1時半ごろ、小千谷市立東小千谷中学校で給食のご飯に金属片が混入しているのを、食事中の生徒が発見しました。

金属片は細長い形状で、長さは約1cm弱とみられ、ステンレス製たわしの破片に似ているということです。金属片は盛り付けられた米飯の中から見つかり、生徒の口には入っていません。

異物の発見を受け、小千谷市は同じ給食センターから配食しているすべての学校に連絡し、安全確認を実施しました。ほかの学校では同様の異物混入は確認されておらず、すでに給食を食べた学校からも現時点で健康被害の報告はないということです。

小千谷市は今回の事案を受け、長岡保健所に給食センターの点検と指導を依頼したほか、市内すべての給食調理場に対し、調理機器の点検などを徹底するよう通知する方針です。

同じ給食センターでは、10月27日にも別の学校で異物混入が確認されているほか、10月には片貝中学校の給食のおからサラダにプラスチック片が混入する事案も発生しており、小千谷市は引き続き原因の究明と再発防止に努めるとしています。

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