新潟県新潟市内の小学校に勤務する教諭の男が、18歳未満の少女に対してみだらな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影したとして逮捕されました。
逮捕されたのは、新潟市秋葉区中野に住む小学校教諭の高橋翔太郎容疑者(28)です。高橋容疑者は、県青少年健全育成条例違反および児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。
警察の発表によりますと、高橋容疑者は1月上旬、新潟県内に住む10代後半の少女が18歳未満であることを知りながら、新潟市内のホテルでみだらな行為を行い、その様子をスマートフォンで動画撮影した疑いがあります。2人はSNSを通じて知り合ったとみられており、警察のサイバーパトロールによって事態が発覚しました。なお、両者の間で金銭の授受はなかったとのことです。
高橋容疑者は警察の調べに対して「間違いありません」と供述し、容疑を認めています。
この事態を受け、新潟市教育委員会の夏目久義教育長は、違法行為などの根絶に向けて継続して指導を行ってきた中での逮捕について遺憾の意を表明し、事実関係が確認され次第、厳正に対処する方針を示すコメントを出しました。
新潟市内の小学校教諭に罰金70万円の略式命令 児童ポルノ法違反などの罪
児童ポルノ法違反などの疑いで逮捕された男性教諭が、6月25日付で罰金70万円の略式命令を受けました。
警察によりますと、新潟県新潟市内の小学校に勤務する教諭の男性は1月下旬、新潟県内在住の10代の女性に対し18歳未満と知りながら新潟市内のホテルでみだらな行為に及び、スマートフォンで撮影して児童ポルノを製造した疑いで逮捕されていました。
男性は6月25日付で児童ポルノ法違反などの罪で略式起訴され、新発田簡易裁判所は同日付で罰金70万円の略式命令を出しました。なお、罰金は即日納付されたということです。
SNSで知り合った10代女性とみだらな行為 新潟市立小学校の20代教諭を懲戒免職処分
新潟市教育委員会(新潟県)は2026年7月21日、SNSで知り合った10代後半の女性とみだらな行為を行ったなどとして、市内の小学校に勤務する高橋翔太郎教諭(28)を懲戒免職処分にしました。
懲戒免職となった高橋教諭は、新潟市立大形小学校で6年生の担任を務めていました。
新潟市教育委員会によりますと、高橋教諭は2026年1月、SNSで知り合った新潟県内に住む10代後半の女性が18歳未満であると知りながら、新潟市内のホテルでみだらな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影しました。この件により、2026年6月に新潟県の青少年健全育成条例違反および児童ポルノ製造の罪で略式起訴され、裁判所から罰金70万円の略式命令を受けていました。
教諭は聞き取りに対し、「社会人として、教員としてあってはならない愚かなことをしてしまった。子どもや保護者に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と話しているということです。
新潟市教育委員会は「極めて遺憾で、指導する立場として誠に申し訳ない。根絶に向けて指導をさらに徹底し、再発防止に努めたい」とコメントを出しています。


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