自衛隊内部情報をSNS投稿および同人誌販売した空士長を停職処分 岐阜基地

航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)は2026年7月22日、職務上知り得た内部情報をSNSに投稿して漏えいさせたほか、自身が作成した書籍を販売したとして、飛行開発実験団(整備群)に所属する20代の空士長を停職8日の懲戒処分にしたと発表しました。

岐阜基地によりますと、当該空士長は2023年12月から2024年6月までの半年間、X(旧Twitter)など3つのSNSにおいて、複数回にわたり「部内限り」とされている情報を投稿していました。

さらに、2023年8月と12月の2回にわたり、自身が制作した書籍をコミックマーケットで販売し、計約8,000円の報酬を得ていたことが確認されており、自衛隊法に触れる行為であったとされています。

空士長は「趣味・趣向に基づく好奇心や自己顕示欲を満たすためだった」などと説明し、事実関係を認めているということです。

岐阜基地は業務への支障を理由に、投稿された内部情報および販売された書籍の具体的な内容については明らかにしていません。

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自衛隊懲戒処分など
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