那珂市の環境センター粗大ごみ処理施設で火災が発生し稼働停止

茨城県の常陸大宮市と那珂市で構成する大宮地方環境整備組合(組合長:先﨑光那珂市長)は2026年7月29日、茨城県那珂市静に位置する環境センターの粗大ごみ処理施設において火災が発生したと発表しました。この火災による負傷者は出ておらず、出火原因については調査が行われています。現在、同施設は稼働を停止しており、組合の担当者は復旧までに時間を要する見込みを示しています。

同組合の説明によりますと、2026年7月29日午後2時ごろ、金属プレス機の上部にあるごみ貯留部分から煙が発生しているのを男性職員が確認しました。初期消火が試みられたものの施設内に煙が充満し、その後の確認で、ごみから選別された可燃物を蓄える箱状の装置「選別可燃物貯留ホッパ」が火元であることが判明しました。

午後2時14分ごろに那珂市消防本部西消防署へ通報がなされ、同日午後6時19分に鎮火が確認されました。この火災により、貯留ホッパや金属プレス機といった施設の一部が焼損しました。翌7月30日には消防および警察による原因調査が実施される予定です。

これに伴い、茨城県那珂市は2026年7月29日、市の公式ホームページにて、火災の影響により環境センターへの粗大ごみの持ち込み受け付けを一時停止することを発表しました。同組合の担当者は、被害の全体像は把握できていないものの、復旧には時間を要するため当面は稼働できない見通しであると説明しています。

カテゴリー
地方公務員その他不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント